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4月22日1羽のツバメが飛来しました。数千キロ離れた東南アジアから海を渡って 我が家を忘れずに帰ってきてくれました。2年ぶりの飛来です嬉しくなりました。 最近ツバメの減少が目立っており、絶滅危惧種になるのではと心配されています。 確かに水田の上を飛び交う数が少なくなっているような気がします。 今年もカラスや蛇を監視し、雛の巣立ちまで見守ることにしました。 2023年4月22日〜6月16日 撮 影:東 川 -No1.子育ての舞台となった古巣 4月22日一羽が飛来し古巣の修復を始めました- -巣の周辺にはゴミ袋が張り付けてある ヘビに襲われた2020年の子育て(クリック)- -No2.-巣の両側を新しい土で補強する。 -No3.別のツバメの巣作りかと思っていたが- -No4.塒(ねぐら)のための拡張工事だった- -No5. 5月10日 抱卵開始のようだ- -No5. 5月25日 卵殻が落ちており孵化した模様- -No7. 2羽の親ツバメが交代で- -No8.頻繁に餌を運んでいる- -No9. 5月30日雛の頭が見えるようになった- -No10.6月2日 台風の雨の中でも餌運び- -No11.雨の夜は親ツバメ2羽で仲良く夜泊- -No12.雛の声が聞こえるようになった- -No13.日増しにグイグイと大きくなる- -No14.満腹か??- -No15.餌をねだる声はけたたましい- -No16.餌を運ぶ回数が- -No17.非常に多くなる- -No18.巣立ちの前日 大きく育った- -No19. 6月15日午前5時羽巣立ちした- -No20.こんなに広い世界があったのか!!!- -No21. 15日夜帰ってきて 団子になり翌朝完全巣立ち-
2023年4月22日〜6月16日 撮 影:東 川 -No1.子育ての舞台となった古巣 4月22日一羽が飛来し古巣の修復を始めました- -巣の周辺にはゴミ袋が張り付けてある ヘビに襲われた2020年の子育て(クリック)- -No2.-巣の両側を新しい土で補強する。 -No3.別のツバメの巣作りかと思っていたが- -No4.塒(ねぐら)のための拡張工事だった- -No5. 5月10日 抱卵開始のようだ- -No5. 5月25日 卵殻が落ちており孵化した模様- -No7. 2羽の親ツバメが交代で- -No8.頻繁に餌を運んでいる- -No9. 5月30日雛の頭が見えるようになった- -No10.6月2日 台風の雨の中でも餌運び- -No11.雨の夜は親ツバメ2羽で仲良く夜泊- -No12.雛の声が聞こえるようになった- -No13.日増しにグイグイと大きくなる- -No14.満腹か??- -No15.餌をねだる声はけたたましい- -No16.餌を運ぶ回数が- -No17.非常に多くなる- -No18.巣立ちの前日 大きく育った- -No19. 6月15日午前5時羽巣立ちした- -No20.こんなに広い世界があったのか!!!- -No21. 15日夜帰ってきて 団子になり翌朝完全巣立ち-